2025.11.01

  • お知らせ

【ふるさと納税で災害支援】被災地への迅速な出動、復旧・復興を支えてください

いつも空飛ぶ捜索医療団の支援活動にご協力くださり、誠にありがとうございます。

私たち空飛ぶ捜索医療団は、大規模災害の被災地にいち早く駆けつけ、救助・救助活動を行う、医療を軸とした災害緊急支援プロジェクトです。現場では自治体、病院、NPO、企業、さらに自衛隊・消防などとも連携を図り、発災直後の救助・救命活動から物資配布や避難所運営、中・長期的な復興のサポートまで必要な支援を最適な形で届けます。

直近では、「令和6年能登半島地震豪雨」「岩手県大船渡市 山火事」「静岡県竜巻被害(令和7年台風15号)」ほか、海外での災害に派遣し、治療が間に合えば救えたはずの「未治療死」や、災害から生き延びた命を脅かす「災害関連死」を防ぐために、日を追うごとに変化する状況に合わせて各チームが一丸となって命を救う活動を行っています。

▼あなたのふるさと納税が、被災地を支える大切な一歩につながります。

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復興はこれからが正念場_能登半島地震・豪雨被害での支援活動

2024年元日に発生した能登半島地震。私たちは発災から数時間後に本部のある広島県神石高原町から出動、震源地近くの街である石川県珠洲市で緊急支援を開始して以来、現在も支援を続けています
これまでの活動はこちらからご覧いただけます。

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高齢化、医療・福祉の人材不足、、、災害が発生する前から地域が抱えていた課題は、災害によって深刻化し、復旧・復興の長い道のりの大きな障壁になっています。災害支援とは、単に緊急時の命を助けるだけでなく、再びその地域が元気を取り戻すためには、明日を共に歩んでいく必要があると、私たちは考えます。

▼皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。

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皆様のご寄付が、次なる災害医療支援に役立てられます

少しでも私たちの活動に共感し、「助けたい」という気持ちを託していただけましたら、ご支援いただいた寄附は下記のような用途で使わせていただきます。
「一秒でも早く、一人でも多く。」の命を救うために、温かいご支援のほどよろしくお願いいたします。

◆能登半島地震・豪雨被害の復興支援活動を継続
復興に向かう今こそ、被災者の健康を守るための薬剤師や看護師による健康相談会、生活再建に向けた伴走、こどもたちの成長・心のケアなど、多方面かつ息の長い支援を続けていきます

◆迅速な緊急出動
自然災害はいつどこで起こるかわかりません。ふるさと納税でのご支援が一刻を争う緊急時に真っ先に被災地に駆けつける大きな力になります

◆機動力への備え
災害のないタイミングで、いかに“備えられるか”が災害対応力を左右します。隊員の育成をはじめ、支援物資や緊急医療資機材、ヘリコプター、船舶などの機動力を最大限に発揮できるよう備え、必要とされるところに、どこへでも支援を届けます


※目標金額以上にご寄附が集まった場合も、目標を達成しなかった場合でも、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”の支援活動における、上記のご寄附を使い道に充て、大切に活用させていただきます。

▼皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。

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私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。
一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。