2022.04.19

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【ウクライナ危機】オデーサの病院へ医療物資を支援 院長からのメッセージ

空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”を運営するピースウィンズ・ジャパンは、提携団体を通じてウクライナ国内の医療施設に医薬品などの支援を行っています。
ロシアによる大規模侵攻が始まって以来、ウクライナでは従来の医薬品供給ルートはすべて途絶えているそうです。今回、提携団体であるNCUMを通じて医薬物資を届けたウクライナ国内(オデーサ)の病院「Дитячої міської поліклініки №6 Compass」のセルゲイ院長から、メッセージが届きました。
 

 
こうした支援が行えたのは、皆さまのご寄付があってこそです。ウクライナの人々が元通りの日常を取り戻すまで、長期的な支援が必要になると思われます。どうぞ引き続きご支援をお願いいたします。
 
■ご寄付について
https://krs.bz/pwjpr/m/arrows_supporter?e_1429=3

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