ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #241

2023.08.10
後編:首都直下地震と南海トラフ巨大地震発生時の未治療死～未治療死を減らす為の取り組み～
未治療死を減らすには「防災対策をしっかりとやって負傷者を減らさないことには話にならない」負傷者4割減でゼロにそう語る日本医科大の布施明教授の研究チームは、負傷者をどの程度抑制すれば、病院は対応できるのかについてもシミュレーション分析をしています。その結果、首都直下地震の場合…
WRITER
ライター：大久保資宏（毎日新聞記者）
- みんなで取り組む防災
- JOURNAL #240
  
  2023.08.10
  前編：首都直下地震と南海トラフ巨大地震発生時の未治療死～未治療死とは～
  ライター：大久保資宏（毎日新聞記者）
  - みんなで取り組む防災
- JOURNAL #233
  
  2023.07.10
  帰宅困難者の避難先は? 教えてくれるアート作品
  ライター：瀬戸洋一
  - みんなで取り組む防災
JOURNAL #230

2023.07.08
地域医療問題の解決のために必要な地域医療構想とは？解決のために私たちができること
ライター：ゆし
- みんなで取り組む防災
JOURNAL #54

2020.12.23
被災地における災害対応医療船の役割
災害対応医療船船長：杉本陸
- みんなで取り組む防災
JOURNAL #48

2020.11.20
災害関連死を防ぐためのケア
看護師・保健師：佐々木康介
- みんなで取り組む防災
JOURNAL #44

2020.10.15
災害直後の避難所に必要な物資を届けるために―支援の「力」を最大化する連携
プロジェクト・サブリーダー：根木佳織
- みんなで取り組む防災

後編:首都直下地震と南海トラフ巨大地震発生時の未治療死～未治療死を減らす為の取り組み～

前編：首都直下地震と南海トラフ巨大地震発生時の未治療死～未治療死とは～

帰宅困難者の避難先は? 教えてくれるアート作品

地域医療問題の解決のために必要な地域医療構想とは？解決のために私たちができること

被災地における災害対応医療船の役割

災害関連死を防ぐためのケア

災害直後の避難所に必要な物資を届けるために―支援の「力」を最大化する連携