2024.12.18
- お知らせ
【企業連携】ゼンショーホールディングス様がコーポレートマンスリーサポーターに登録!

「世界から飢餓と貧困を撲滅する」――
「すき家」などを運営するゼンショーホールディングスの企業理念には、企業こそ社会課題解決の主体であるという強い信念が表れています。
ゼンショー様にはこれまで、災害支援にとどまらず、空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズの国際人道支援やフェアトレードなど、幅広い事業をご支援いただいてきました。
2024年には、令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市への炊き出し用キッチンカー派遣の現地調整をピースウィンズが担うなど、支援現場での協働もさせていただき、これからの災害に向けた意見交換等を重ねる中で、この度、空飛ぶ捜索医療団の活動を法人として継続的に支えていただく「空飛ぶ捜索医療団コーポレートマンスリーサポーター」に登録くださいました。
11月26日(火)、企業連携担当が本社にうかがい、小川常務取締役に会員証を贈呈しました。
災害支援に長年取り組まれているゼンショー様は国や自治体と直接連携する場面も多くありますが、能登半島地震支援などを通じて、空飛ぶ捜索医療団について「有事の際の機動力・即応力に優れ、信頼できるパートナー」と実感したことが登録の決め手となったそうです。
国内外の被災地にいち早く駆けつけ、大規模災害を想定して民間初の災害医療支援船を導入するなど、民間支援団体としてチャレンジを重ねる私たちの取組みや考え方に共感くださり、「今後もさらに連携を深めていきたい」とのメッセージをいただきました。
▶能登半島での炊き出し支援のレポートはこちら
珠洲市での炊き出しの事例はまさに、最前線の現場でニーズを把握するピースウィンズと、本業を活かした支援を提供くださる企業様との効果的な連携のかたちになりました。
空飛ぶ捜索医療団リーダーの稲葉は、「私たちは災害支援現場での多様なリソースの『ハブ』の役割を目指しています。これからも、高い専門性や使命感をお持ちの多くの企業と連携し、新しい価値を共創していきたいと思います。」とコメントを寄せました。

ゼンショー様は冒頭の企業理念を全従業員に浸透させることに日々努められており、海外の災害や紛争の現場でも「食」の提供に取り組まれているとのこと。
直接の支援が難しい場合を中心に、法人寄付のほか、従業員募金や店頭への募金箱の設置でもご支援いただいています。

「はま寿司」店頭に貼られた募金報告ポスター
パレスチナ・ガザ地区では、ゼンショー様からのご寄付により、子どもたちへの物資支援を届けました。
紛争地への支援は、国内の自然災害などに比べて関心や寄付が集まりづらく、「世界」の視座に立ったご支援が大きな意味を持っています。
▶ガザでの子ども支援のレポートはこちら
空飛ぶ捜索医療団はこれからも、企業の皆様との効果的な連携をつうじて、民間ならではの迅速かつ細やかな支援を届けていきます。
コーポレートサポーター制度にご関心をお持ちの方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。
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