2024.12.02

  • メディア掲載

【メディア情報】多機関連携災害時医療救助訓練の様子が取り上げられました

空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”は、11月29日(金)から12月1日(日)までの3日間にわたり、広島県内にて災害医療支援船 Power of Changeを活用した「多機関連携災害時医療救助訓練」を実施。その訓練の様子が産経新聞に掲載されました。

空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズが運用を開始した、民間初の災害医療支援船Power of Change
重症患者が外部救急機関に転院するため、ヘリポートまで搬送する様子(2024年12月 多機関合同訓練)

2024年12月1日▶国内初の災害医療支援船で連携訓練 救急医ら、不慣れな船上で応急処置 能登地震11カ月

2024年12月1日▶「海の病院」災害医療支援船のカギは官民連携 収益性と即応性、両立困難

2024年12月9日▶次々と運ばれる負傷者、鳴り響く警報音 災害に備える国内初の医療支援船、訓練に密着

2024年12月10日▶「台湾有事も念頭に」国内初の災害医療船運用、ピースウインズ・ジャパン代表理事に聞く

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