2025.04.29

  • メディア掲載

【メディア情報】ミャンマー地震から1か月 活動報告記者会見しました

2025年3月28日に発生したミャンマー中部地震。空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は約2週間被災地に滞在し、医師や看護師を含むチームが現地で臨時診療所を運営するなどの支援を行いました。発生から1か月を迎える4月28日、被災地での医療支援の内容や現地の状況、今後の取り組みをお伝えする「ミャンマー地震 活動報告記者会見」を実施しました。

●朝日新聞(4月30日) ミャンマー地震で医療支援 NPO「関心の薄れが被災地にダメージ」

●産経新聞(4月28日) ミャンマー地震1カ月、紛争地での活動を医療団体が報告「困難な状況でもやれることある」

東京新聞(4月29日) 路上暮らしの被災者が多い中、雨期迫るミャンマー…地震から1カ月、感染症流行の恐れと支援を阻む内戦の影

共同通信(4月28日) ミャンマー、外傷治療すら不十分 地震で活動医師「被災者支援に影」

●日テレNEWS NNN(4月28日) ミャンマー大地震から1か月、日本の支援団体が訴え「被災地への関心持ち続けて」

●TBS NEWS DIG(4月28日) ミャンマー大地震発生から1か月 軍事政権下で国際支援が届かず…犠牲者は3769人に(27日時点)被災地住民の訴え

テレ朝news(4月28日) ミャンマー大地震から1カ月 現地活動の医師ら支援継続訴え

●NHKジャーナル(4月28日 ) 「ミャンマー地震から1か月」

●TOKYO HEAD LINE(4月28日) 日本の国際NGO「ピースウィンズ・ジャパン」がミャンマー地震の支援活動を報告。日本での報道の少なさに「関心を持って」と「災害の記憶の風化」へ警鐘

今後も提携団体を通じた支援を実施していきます。

\2分でできる被災地支援/
ARROWSサポーター申込フォームへのボタン画像です

最近の記事一覧

SUPPORT

ご支援のお願い

支援が必要な人々のために
できること          

私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。
一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。