ジャーナル – ページ 3 – 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #152

2022.04.15

戦地から逃れてきた避難民に寄り添う医療者の想い

「血圧が高い原因がストレスであることは分かっています。でも落ち着けません。家族を殺されて家も破壊されたんです。落ち着いていられません、、、。」「胃がんで抗がん剤治療をウクライナのハルキウで受けていました。でもその病院は爆撃で無くなりました。私が乗っていた車も撃たれま…
WRITER

医師：稲葉基高
- コラム＆インタビュー
- JOURNAL #141
  
  2022.03.16
  
  感染症研修会にて「コロナ陽性（疑い）者への対応準備」についてアンケートを実施
  医師：坂田大三
  - コラム＆インタビュー
- JOURNAL #140
  
  2022.03.11
  
  【東日本大震災での想いをのせたトンガ緊急支援】トンガから日本の皆さまへ感謝のメッセージが届きました
  広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 編集部
  - コラム＆インタビュー
JOURNAL #115

2021.11.05

災害医療×地域医療への貢献。目の前の命と心のケアのために。
看護師：新谷絢子
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #107

2021.10.06

“KENSHIN”をパラオ語に！
医師：稲葉基高
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #103

2021.09.15

新型コロナウイルス感染症「一時療養待機所」の意義と課題
医師：坂田大三
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #99

2021.08.27

【新型コロナ地域医療支援】ワクチン接種支援で見えた変化
医師：坂田大三
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #86

2021.07.28

救いたい「一秒でも早く、一人でも多く」に懸ける思い～代表理事大西健丞に聞く～
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）代表理事兼統括責任者：大西健丞
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #79

2021.06.10

災害救助犬のもう1つの仕事〜1人でも多くの人を救うために〜
救助犬ハンドラー：大西純子
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #78

2021.05.27

福祉施設のクラスター対策が「圧倒的に難しい」理由～そもそも生活の場であり、医療を行う場所ではない～
医師：稲葉基高
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #75

2021.05.26

なぜ、日本で看護師不足が起きているのか？
看護師：甲斐さおり
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #71

2021.05.07

災害大国日本であなた自身や家族を守るために
国内事業次長国内災害担当：橋本笙子
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #61

2021.03.15

新型コロナウイルス感染症に対する官民協力による支援
ファンドレイジング担当：会沢裕貴
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #49

2020.12.09

コロナ禍における感染管理
医師：坂田大三
- コラム＆インタビュー