ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #386

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】
    2025.01.02

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】

    2024年元日に奥能登地方を襲った「令和6年能登半島地震」。この地震発生時に、どこよりも早く現地の医療支援に駆け付けたのが、NPO団体ピースウィンズ・ジャパンが運営する災害医療支援チーム「空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”」である。その代表を勤めているのが空飛ぶ捜索医療…

    • JOURNAL #385

      元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】
      2025.01.01

      元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】

    • JOURNAL #372

      一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?
      2024.10.28

      一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?

  • JOURNAL #347

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ
    2024.06.11

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ

  • JOURNAL #340

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか
    2024.05.10

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか

  • JOURNAL #338

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか
    2024.05.01

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか

  • JOURNAL #316

    稲葉医師の一日に密着!in 岡山済生会総合病院
    2024.03.01

    稲葉医師の一日に密着!in 岡山済生会総合病院

  • JOURNAL #311

    【令和6年能登半島地震】“生活の場をつくる”避難所支援とは?発災から1ヵ月。避難者の今とこれからの支援を聞く
    2024.02.07

    【令和6年能登半島地震】“生活の場をつくる”避難所支援とは?発災から1ヵ月。避難者の今とこれからの支援を聞く

  • JOURNAL #307

    【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く
    2024.02.01

    【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く

  • JOURNAL #283

    【空飛ぶ捜索医療団_訓練】誰が見ていなくても尊い命のために
    2023.12.25

    【空飛ぶ捜索医療団_訓練】誰が見ていなくても尊い命のために

  • JOURNAL #275

    ロジスティシャンとは?NGOで活動する田邊さんにインタビュー
    2023.11.22

    ロジスティシャンとは?NGOで活動する田邊さんにインタビュー

  • JOURNAL #258

    【稲葉医師ってどんな人? 】空飛ぶ捜索医療団プロジェクトリーダーに単独インタビュー!
    2023.09.22

    【稲葉医師ってどんな人? 】空飛ぶ捜索医療団プロジェクトリーダーに単独インタビュー!

  • JOURNAL #239

    自然災害と都市の脆弱性を考えた災害DXを推進する
    2023.07.21

    自然災害と都市の脆弱性を考えた災害DXを推進する

  • JOURNAL #193

    台湾で開催された災害医療NGO交流会で講演を行いました。
    2022.12.16

    台湾で開催された災害医療NGO交流会で講演を行いました。

  • JOURNAL #185

    世界の捜索救助をトルコで体感
    2022.09.16

    世界の捜索救助をトルコで体感

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