2024.11.19
- お知らせ
第5回 多機関連携災害時医療救助訓練を実施します
大規模災害時には、道路の寸断や医療機関の被災などにより、多くの人々が必要な手当てを受けられない恐れがあると指摘されています。
空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”は、発災後の最初の処置を担うフィールドホスピタル(野外病院)の開設を想定し、運用準備・訓練に取り組んでいます。被災地域の医療リソースを私たちが外部から補完することで現地の医療機関への負担を軽減し、医療にアクセスできないことによる「未治療死」を減らしたいと考えています。
また、2023年7月に運用を開始した民間初の「災害医療支援船Power of Change(PoC)」内での訓練も含み、実運用に向け更なる体制の強化を図ります。

多機関が手を取り合い「共助」の力を強化する
多機関連携災害時医療救助訓練(合同訓練)では、被災地で1人でも多くの命を助けるために、様々な機関が縦割りでなく横断的に手を取り合うことでより円滑に支援活動を行えることを目指し、行政や民間支援団体、DMAT、消防、企業、NGO、学生等も本訓練に参加します。
今回の訓練では、令和6年度中国地区DMAT連絡協議会実働訓練と同じ日時で開催し、広島県保健医療福祉調整本部やDMAT活動拠点本部等とのリアルな連携を実現します 。


◆訓練概要
・実施日時:2024年11月29日(金)~12月1日(日)
・訓練場所:広島県内
・訓練内容:広島県付近にて最大震度6強が発生したという想定で実施いたします。
※セキュリティの都合上、一般の方はご見学いただけません。後日活動報告にて訓練の模様をお伝えいたします。
▼過去の訓練の様子は以下の動画からご覧いただけます▼
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