• JOURNAL #104

  

  2024.05.01

  【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか

  広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 編集部

  • 活動の様子

• JOURNAL #102

  

  2024.04.25

  海外の支援団体との連携

  看護師：北川 光希

  • 活動の様子

JOURNAL #92

2024.02.20

【令和6年能登半島地震】医療・物資・避難所支援の連携が災害関連死を防ぐ

JOURNAL #90

2024.02.07

【令和6年能登半島地震】“生活の場をつくる”避難所支援とは？発災から1ヵ月。避難者の今とこれからの支援を聞く

JOURNAL #88

2024.02.01

【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く

JOURNAL #76

2023.11.08

災害医療支援船での訓練とは｜訓練に参加する医師の一日に密着！

JOURNAL #73

2023.09.22

【稲葉医師ってどんな人？ 】空飛ぶ捜索医療団プロジェクトリーダーに単独インタビュー！

JOURNAL #60

2023.04.28

医師 稲葉基高のパラオ絶海の孤島検診の旅！ ～TokTan Inaba KENSING記～

JOURNAL #58

2022.11.24

民間組織であるNGOの柔軟性に共感し、インターンへ

JOURNAL #57

2022.10.03

【定期訓練】狭隘空間でのレスキュー（CSR）、医療的処置（CSM）を学ぶ

JOURNAL #56

2022.09.20

看護を通して、心に寄り添うーウクライナ避難民への医療支援ー

JOURNAL #54

2022.08.30

【月例訓練】EMISや通信機器の訓練を実施しました

JOURNAL #51

2022.08.01

患者から背中を押され、新しい世界へー業務調整員として災害支援に携わるー

JOURNAL #49

2022.07.26

【ウクライナ危機】ロスター看護師から見た仮設診療所－問診の重要性－