ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #398

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】
    2025.01.24

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】

    2024年1月1日、地盤隆起による地割れや土砂崩れなどで道路は寸断され、家屋は倒壊。能登半島を襲った地震はまちを破壊し、多くの人が帰る家を失った。さらに9月には、復旧なかばの被災地を記録的な豪雨が襲う。 それでも、ふるさとから離れず、奥能登に生きる人びとがいる。令和6年…

    • JOURNAL #397

      危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】
      2025.01.23

      危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】

    • JOURNAL #396

      奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】
      2025.01.22

      奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】

  • JOURNAL #395

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】
    2025.01.17

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】

  • JOURNAL #394

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】
    2025.01.16

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】

  • JOURNAL #392

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】
    2025.01.08

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】

  • JOURNAL #391

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】
    2025.01.08

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】

  • JOURNAL #387

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】
    2025.01.03

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】

  • JOURNAL #386

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】
    2025.01.02

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】

  • JOURNAL #385

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】
    2025.01.01

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】

  • JOURNAL #372

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?
    2024.10.28

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?

  • JOURNAL #347

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ
    2024.06.11

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ

  • JOURNAL #340

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか
    2024.05.10

    【令和6年能登半島地震】未曾有の震災と被災地のこれから。珠洲市総合病院ではなにが起きていたのか

  • JOURNAL #338

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか
    2024.05.01

    【令和6年能登半島地震】医学生インターンは、災害支援の最前線でなにを感じたのか

  • JOURNAL #316

    稲葉医師の一日に密着!in 岡山済生会総合病院
    2024.03.01

    稲葉医師の一日に密着!in 岡山済生会総合病院

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