ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #428

    2025年春|ふるさと奥能登からの旅立ち。夢と決意
    2025.04.18

    2025年春|ふるさと奥能登からの旅立ち。夢と決意

    入学、卒業、就職…4月は多くの人が新たなスタートをきる時期。カメラを前にあたたかい笑顔を向けてくれたのは、番匠七海さん(18)。空飛ぶ捜索医療団が支援活動を通じて出会った彼女が抱くふるさとへの思い、そしてこれからの「夢」を伺いました。ARROWSジャーナル連載「奥能登に生きる…

    • JOURNAL #425

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・後編】 一人でも多くの命を救うために国際救助犬試験に挑む
      2025.04.11

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・後編】 一人でも多くの命を救うために国際救助犬試験に挑む

    • JOURNAL #424

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・前編】災害救助犬はどのように行方不明者を見つけるのか
      2025.04.11

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・前編】災害救助犬はどのように行方不明者を見つけるのか

  • JOURNAL #398

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】
    2025.01.24

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】

  • JOURNAL #397

    危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】
    2025.01.23

    危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】

  • JOURNAL #396

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】
    2025.01.22

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】

  • JOURNAL #395

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】
    2025.01.17

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】

  • JOURNAL #394

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】
    2025.01.16

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】

  • JOURNAL #392

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】
    2025.01.08

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】

  • JOURNAL #391

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】
    2025.01.08

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】

  • JOURNAL #387

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】
    2025.01.03

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】

  • JOURNAL #386

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】
    2025.01.02

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】

  • JOURNAL #385

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】
    2025.01.01

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】

  • JOURNAL #372

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?
    2024.10.28

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?

  • JOURNAL #347

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ
    2024.06.11

    【令和6年能登半島地震】市職員として奔走した4ヵ月。これからは小さな一歩を積み重ねて未来へ

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