JOURNAL #3122024.02.08更新日:2024.02.08

【令和6年能登半島地震】“生活の場をつくる”避難所支援とは?発災から1ヵ月。避難者の今とこれからの支援を聞く

緊急支援チームが被災地に入って、1ヵ月と少しが過ぎました。
これまで幾多の災害支援に携わってきたピースウィンズ・ジャパン国内事業部次長の橋本は、今回の震災を「最も困難な震災」だといいます。
「誰ひとり取り残さない支援」を理念に、政府、県、市と連携し、支援活動を指揮する橋本に、発災から1ヵ月あまりが経った被災地、石川県珠洲市の現在とこれからを聞きました。

能登半島支援の今後について語る橋本笙子

詳細は、ジャーナル記事からご覧ください。>>【令和6年能登半島地震】“生活の場をつくる”避難所支援とは?発災から1ヵ月。避難者の今とこれからの支援を聞く

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