JOURNAL #3152024.02.20更新日:2024.02.29
空飛ぶ捜索医療団は、1月1日の「令和6年能登半島地震」発災から翌2日の早朝に現地入りして以降、珠洲市を拠点に現在も支援活動を続けています。この継続的な支援活動の大きなテーマとなっているのが「災害関連死」です。空飛ぶ捜索医療団は、この課題に対しどのような対策を行っているのか。これまで実施してきた避難所支援チームの取り組みについてご紹介します。
詳細は、ジャーナル記事からご覧ください。>>【令和6年能登半島地震】医療・物資・避難所支援の連携が災害関連死を防ぐ
また、発災から2ヵ月近くが経過する中で、避難所での被災者の方々の様子にも、徐々に変化がみられてきました。
被災者の方々とともに歩む中でみえた、避難生活の「今」を動画でお届けします。
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