ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #86

2021.07.28
救いたい「一秒でも早く、一人でも多く」に懸ける思い～代表理事大西健丞に聞く～
空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"の運営団体であるピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の活動は1996年、イラク北部のクルド人自治区における国内避難民支援から始まりました。これまでに世界34の国と地域で、紛争や自然災害における緊急人道支援や開発支援を実施。日本国内では東日本大震災以降、…
WRITER
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）代表理事兼統括責任者：大西健丞
- コラム＆インタビュー
- JOURNAL #85
  
  2021.07.21
  災害時に家族や自分がケガをしたらどうする？-洗浄編-
  医師：稲葉基高
  - 個人でできる防災
- JOURNAL #84
  
  2021.07.10
  【令和3年7月豪雨】医療・レスキューチームが九州方面へ出動
  - 活動の様子
JOURNAL #83

2021.07.07
【山陰地方】記録的な大雨に関する情報収集と出動待機を開始。
- 活動の様子
JOURNAL #82

2021.07.05
【令和3年7月豪雨災害】熱海市へ調査員2名を派遣
- 活動の様子
JOURNAL #81

2021.07.03
【東日本の記録的豪雨】情報収集中
- 活動の様子
JOURNAL #80

2021.06.11
看護師がクラスター支援で感じる「命の選別」
看護師：甲斐さおり
- 活動の様子
JOURNAL #79

2021.06.10
災害救助犬のもう1つの仕事〜1人でも多くの人を救うために〜
救助犬ハンドラー：大西純子
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #78

2021.05.27
福祉施設のクラスター対策が「圧倒的に難しい」理由～そもそも生活の場であり、医療を行う場所ではない～
医師：稲葉基高
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #77

2021.05.27
【新型コロナウイルス】岡山県「コロナ患者一時療養待機所」立ち上げ支援に当たった稲葉医師からの報告
- 活動の様子
JOURNAL #76

2021.05.26
すぐそこに迫る「命の選別」～クラスター支援の現場から、坂田医師にきく～
- 活動の様子
JOURNAL #75

2021.05.26
なぜ、日本で看護師不足が起きているのか？
看護師：甲斐さおり
- コラム＆インタビュー
JOURNAL #74

2021.05.26
すぐそこに迫る「命の選別」～クラスター支援の現場から、坂田医師にきく～
医師：坂田大三
- 活動の様子
JOURNAL #73

2021.05.21
【新型コロナウイルス緊急支援】岡山県が設置する「一時療養待機所」へ医療チームを派遣します
- 活動の様子
JOURNAL #72

2021.05.20
【新型コロナウイルス緊急支援】大阪府にある300の医療機関にビニール手袋を送付
- 活動の様子

救いたい「一秒でも早く、一人でも多く」に懸ける思い ～代表理事 大西健丞に聞く～

災害時に家族や自分がケガをしたらどうする？-洗浄編-

【令和3年7月豪雨】医療・レスキューチームが九州方面へ出動

【山陰地方】記録的な大雨に関する情報収集と出動待機を開始。

【令和3年7月豪雨災害】熱海市へ調査員2名を派遣

【東日本の記録的豪雨】情報収集中

看護師がクラスター支援で感じる「命の選別」

災害救助犬のもう1つの仕事〜1人でも多くの人を救うために〜

福祉施設のクラスター対策が「圧倒的に難しい」理由～そもそも生活の場であり、医療を行う場所ではない～

【新型コロナウイルス】岡山県「コロナ患者一時療養待機所」立ち上げ支援に当たった稲葉医師からの報告

すぐそこに迫る「命の選別」～クラスター支援の現場から、坂田医師にきく～

なぜ、日本で看護師不足が起きているのか？

すぐそこに迫る「命の選別」～クラスター支援の現場から、坂田医師にきく～

【新型コロナウイルス 緊急支援】岡山県が設置する「一時療養待機所」へ医療チームを派遣します

【新型コロナウイルス緊急支援】大阪府にある300の医療機関にビニール手袋を送付

救いたい「一秒でも早く、一人でも多く」に懸ける思い～代表理事大西健丞に聞く～

【新型コロナウイルス緊急支援】岡山県が設置する「一時療養待機所」へ医療チームを派遣します