ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #448

    【災害の記録#01】『平成30年7月豪雨(西日本豪雨)』避難指示・勧告にもかかわらず、住民はなぜ避難しなかったのか?
    2025.07.01

    【災害の記録#01】『平成30年7月豪雨(西日本豪雨)』避難指示・勧告にもかかわらず、住民はなぜ避難しなかったのか?

    6月に入ると梅雨前線の活動が活発化し、夏から秋にかけては台風が襲来、全国各地で大雨による水害や土砂災害への警戒が続きます。特に近年はゲリラ豪雨が頻発し、早期避難の重要性が高まるなか、「逃げない住民」の存在が注目されたのが、300人超が犠牲になった平成最悪の水害『平成30年7月…

    • JOURNAL #428

      2025年春|ふるさと奥能登からの旅立ち。夢と決意
      2025.04.18

      2025年春|ふるさと奥能登からの旅立ち。夢と決意

    • JOURNAL #425

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・後編】 一人でも多くの命を救うために国際救助犬試験に挑む
      2025.04.11

      【災害救助犬ロジャーの挑戦記・後編】 一人でも多くの命を救うために国際救助犬試験に挑む

  • JOURNAL #424

    【災害救助犬ロジャーの挑戦記・前編】災害救助犬はどのように行方不明者を見つけるのか
    2025.04.11

    【災害救助犬ロジャーの挑戦記・前編】災害救助犬はどのように行方不明者を見つけるのか

  • JOURNAL #398

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】
    2025.01.24

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#04】

  • JOURNAL #397

    危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】
    2025.01.23

    危機的状況で必要とされるのは、専門外のことにも立ち向かえる力。そして「手放すこと」【稲葉基高の記憶と記録#06】

  • JOURNAL #396

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】
    2025.01.22

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#03】

  • JOURNAL #395

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】
    2025.01.17

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#02】

  • JOURNAL #394

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】
    2025.01.16

    地震発生から124時間ぶりの救出の裏側にあった本当のこと【稲葉基高の記憶と記録#05】

  • JOURNAL #392

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】
    2025.01.08

    自衛隊、ドクターヘリとの連携で能登半島から重症患者を搬送【稲葉基高の記憶と記録#04】

  • JOURNAL #391

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】
    2025.01.08

    なぜ被災地支援は混乱するのか。現地に入る支援チームが一番最初に行うべきこととは【稲葉基高の記憶と記録#03】

  • JOURNAL #387

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】
    2025.01.03

    奥能登に生きる|震災から1年、被災地の願い【#01】

  • JOURNAL #386

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】
    2025.01.02

    将来を約束されていた医師がNGOの専属医師になった理由【稲葉基高の記憶と記録#02】

  • JOURNAL #385

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】
    2025.01.01

    元日に発生した令和6年能登半島地震「空飛ぶ捜索医療団」は陸路を進んだ【稲葉基高の記憶と記録#01】

  • JOURNAL #372

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?
    2024.10.28

    一人ひとりに寄り添い、出向く医療へ。災害医療とへき地医療の共通点とは?

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