2022.03.18
- お知らせ
【ウクライナ危機】ウクライナ避難民支援へ広島大教授らのJICA調査団が、モルドバに派遣されます
広島大学大学院医系科学研究科の久保達彦教授(公衆衛生学)を団長とするJICA(国際協力機構)ウクライナ避難民支援調査団が2022年3月19日、ウクライナの隣国モルドバに派遣されます。
調査団は災害医療や緊急人道支援の専門家ら6人です。モルドバに約3週間にわたって滞在、モルドバ保健省や世界保健機関(WHO)連携して、ウクライナから避難してきた人たちに対する緊急人道支援・保健医療分野の協力ニーズに関する調査を行う予定です。
既にモルドバで避難民支援活動を開始している空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”を運営するピースウィン・ジャパンも、当調査団と連携・協力して参ります。
参考(広島大学ホームページ):https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/69879
最近の記事一覧
-
2024.10.08
【令和6年奥能登豪雨】緊急支援 掲載メディア一覧
- メディア掲載
-
2024.10.07
【企業連携】タスキを繋いだ1ヶ月 珠洲でのSMAS社員ボランティア
- お知らせ
-
2024.09.21
能登半島に警戒レベル5「大雨特別警報」緊急支援を開始
- お知らせ
-
2024.09.13
【メディア情報】オランダ公共放送局:防災への取り組みが紹介されました
- メディア掲載
-
2024.09.13
【ベトナム】台風11号による被害を受け、看護師含む緊急支援チームが出動
- お知らせ
-
2024.09.05
【オンライン:参加無料】令和6年能登半島地震_支援活動の裏側で何か起きている?
- お知らせ
-
2024.08.30
【ジャーナル新着記事】発災から4ヵ月、「中元節」を迎えた被災地へ
- お知らせ
-
2024.08.29
【台風10号 】情報収集継続中_身の安全を確保してください
- お知らせ