2024.07.01

  • お知らせ

【ジャーナル新着記事】「令和6年能登半島地震」から半年。現在の被災地の様子と活動レポート

奥能登を震源とした「令和6年 能登半島地震」の発生から半年が経過しました。空飛ぶ捜索医療団は珠洲市内を拠点に、現在も看護師をはじめとした支援チームが活動にあたっています。
街では、道路の復旧か進み、お店も徐々に営業を再開しはじめていますが、その一方で、がれきが撤去されていない地域や、未だに断水が続いている地域など、被災地にはまだ多くの震災の傷跡が残っています。
被災者に寄り添った支援を続けてきたからこそ見えてきた、現在の被災者を取り巻く課題や状況をお伝えします。

JOURNAL#116
【令和6年能登半島地震】から半年。現在の被災地の様子と活動レポート

空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”

▽令和6年能登半島地震 特設ページ
https://arrows.peace-winds.org/lp/support_noto_earthquake/
▽ふるさと納税で【令和6年能登半島地震】緊急支援
https://peace-winds.org/furusato-tax-arrows
▽English
https://arrows.peace-winds.org/lp/support_noto_earthquake_en/
▽中文
https://arrows.peace-winds.org/lp/support_noto_earthquake_zh-tw/

HP、SNSでも随時情報を発信しています

空飛ぶ捜索医療団”ARROWS” HP:https://arrows.peace-winds.org/
Twitter:https://twitter.com/ARROWS36899898
Facebook:https://www.facebook.com/ARROWS2019
Instagram:https://www.instagram.com/arrows.red2019/

最近の記事一覧

SUPPORT

ご支援のお願い

支援が必要な人々のために
できること          

私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。
一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。