JOURNAL #1112021.10.21更新日:2021.10.21
「平成最悪の水害」といわれた2018年の西日本豪雨災害から3年、町並みは一見して災害があったと分からないほどになりました。それでも、いまだ400名を超える方々が仮設住宅で生活されており、決壊した河川の工事はいまも行われています。
空飛ぶ捜索医療団を運営するピースウィンズ・ジャパンは、発災直後から、緊急医療支援・避難所運営支援・物資支援を実施。
現在も、復旧復興支援を続けています。
西日本豪雨被災者支援の3年活動報告書が出来上がりましたので、ご覧ください。
西日本豪雨被災者支援 3年活動報告書(表示に時間がかかる場合は、リロードしてください。)
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