ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #368

    【令和6年奥能登豪雨】土砂災害の警戒が続く石川県珠洲市の現在の状況と支援活動
    2024.10.08

    【令和6年奥能登豪雨】土砂災害の警戒が続く石川県珠洲市の現在の状況と支援活動

    9月21日の豪雨によって流れ込んだ土砂や流れてきた大量の枝木を道の脇に集める作業などが、被災地の各所で続けられています。水害の発生から約2週間が経ったこの日も珠洲市では雨天が続き、さらなる土砂災害などへの警戒が続いています。河川の氾濫被害にあった地区。道路を覆っていた…

    • JOURNAL #367

      【令和6年9月能登半島豪雨】水害から1週間。復旧に向けて力強く、珠洲市は前へ進む
      2024.09.28

      【令和6年9月能登半島豪雨】水害から1週間。復旧に向けて力強く、珠洲市は前へ進む

    • JOURNAL #366

      災害時に役立つ「一次救命処置」と「ファーストエイド」の基礎知識
      2024.09.27

      災害時に役立つ「一次救命処置」と「ファーストエイド」の基礎知識

  • JOURNAL #365

    【令和6年9月能登半島豪雨】相次ぐ災害に混乱する奥能登。今、被災地に必要なもの
    2024.09.23

    【令和6年9月能登半島豪雨】相次ぐ災害に混乱する奥能登。今、被災地に必要なもの

  • JOURNAL #364

    台風に備える|接近時に慌てないための準備と対策を解説
    2024.09.11

    台風に備える|接近時に慌てないための準備と対策を解説

  • JOURNAL #363

    杉良太郎さんの呼びかけで、ベトナムの山間部で肝臓検査を実施
    2024.09.09

    杉良太郎さんの呼びかけで、ベトナムの山間部で肝臓検査を実施

  • JOURNAL #362

    【台湾花蓮地震】発災から4ヵ月、「中元節」を迎えた被災地へ
    2024.08.30

    【台湾花蓮地震】発災から4ヵ月、「中元節」を迎えた被災地へ

  • JOURNAL #361

    インスタントハウスを復興のシンボルに。石川県珠洲ホースパークで“能登復興祭”を開催
    2024.08.27

    インスタントハウスを復興のシンボルに。石川県珠洲ホースパークで“能登復興祭”を開催

  • JOURNAL #361

    土砂災害はなぜ起きるのか?過去の被害から学ぶ課題と教訓
    2024.08.27

    土砂災害はなぜ起きるのか?過去の被害から学ぶ課題と教訓

  • JOURNAL #359

    「南海トラフ地震臨時情報」を正しく理解して適切な避難行動につなげる
    2024.08.22

    「南海トラフ地震臨時情報」を正しく理解して適切な避難行動につなげる

  • JOURNAL #358

    防災グッズを見直そう|負担感のない安心安全な備え方とは?
    2024.08.14

    防災グッズを見直そう|負担感のない安心安全な備え方とは?

  • JOURNAL #357

    災害対策基本法とは?重要性と6つの要素、改正について分かりやすく解説
    2024.07.16

    災害対策基本法とは?重要性と6つの要素、改正について分かりやすく解説

  • JOURNAL #356

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#03】日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍!
    2024.07.14

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#03】日本が寄贈した検査機器が、アフリカ最貧国の診療所で活躍!

  • JOURNAL #355

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#02】忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある?
    2024.07.13

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#02】忘れられた “死にも至る病” と戦う武器は日本文化にヒントがある?

  • JOURNAL #354

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#01】アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”
    2024.07.12

    【空飛ぶ捜索医療団アフリカに行く#01】アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”

SUPPORT

ご支援のお願い

支援が必要な人々のために
できること          

私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。
一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。