ジャーナルアーカイブ - 空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

JOURNAL #29

2021.11.05

災害医療×地域医療への貢献。目の前の命と心のケアのために。

9月から空飛ぶ捜索医療団の看護師として勤務しております新谷絢子と申します。看護師の道に従事して早くも16年が経過しました。その中でも2011年東日本大震災での支援経験が、私の人生のターニングポイントになりました。支援活動の中で、災害により大切な家族やかけがえのない人を亡くした方…
WRITER

看護師：新谷絢子
- コラム
- JOURNAL #28
  
  2021.10.06
  
  “KENSHIN”をパラオ語に！
  医師：稲葉基高
  - コラム
- JOURNAL #27
  
  2021.09.24
  
  一頭の犬の物語に出会い、人と犬の命を救う救命活動の道へ。
  災害救助犬ハンドラー兼救急救命士・准看護師：松上幸平
  - 活動の様子
JOURNAL #26

2021.09.17

【災害対応医療船】救護所運営訓練ならびに洋上での救助訓練を実施
広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 編集部
- 活動の様子
JOURNAL #25

2021.09.15

新型コロナウイルス感染症「一時療養待機所」の意義と課題
医師：坂田大三
- コラム
JOURNAL #24

2021.09.10

医療分野で人道支援を
看護師：北川光希
- 活動の様子
JOURNAL #23

2021.08.27

【新型コロナ地域医療支援】ワクチン接種支援で見えた変化
医師：坂田大三
- コラム
JOURNAL #22

2021.08.24

空飛ぶ捜索医療団～インターンを終えて山田岳広さん～
広報：空飛ぶ捜索医療団"ARROWS" 編集部
- 活動の様子
JOURNAL #21

2021.08.13

子どもの命を守るお母さんへ：避難所生活に備え、2週間分のストックを習慣に
プロジェクト・サブリーダー：根木佳織
- 個人でできる防災
JOURNAL #20

2021.07.28

救いたい「一秒でも早く、一人でも多く」に懸ける思い～代表理事大西健丞に聞く～
特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（PWJ）代表理事兼統括責任者：大西健丞
- コラム
JOURNAL #19

2021.07.21

災害時に家族や自分がケガをしたらどうする？-洗浄編-
医師：稲葉基高
- 個人でできる防災
JOURNAL #18

2021.06.11

看護師がクラスター支援で感じる「命の選別」
看護師：甲斐さおり
- 活動の様子
JOURNAL #17

2021.06.10

災害救助犬のもう1つの仕事〜1人でも多くの人を救うために〜
救助犬ハンドラー：大西純子
- コラム
JOURNAL #16

2021.05.27

福祉施設のクラスター対策が「圧倒的に難しい」理由～そもそも生活の場であり、医療を行う場所ではない～
医師：稲葉基高
- コラム
JOURNAL #15

2021.05.26

なぜ、日本で看護師不足が起きているのか？
看護師：甲斐さおり
- コラム