ARROWS Journal

ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。

  • JOURNAL #308

    【令和6年能登半島地震 】1ヵ月経った今、被災地から伝えたいこと
    2024.02.02

    【令和6年能登半島地震 】1ヵ月経った今、被災地から伝えたいこと

    2024年1月1日、午後4時10分頃、“奥能登”を中心に甚大な被害をもたらした「令和6年能登半島地震」の発災から1ヵ月が経過しました。 今、被災地から伝えたいことを、避難されている住民の方々、空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”プロジェクトリーダー稲葉医師、ピースウィンズ国内事業次長…

    • JOURNAL #307

      【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く
      2024.02.01

      【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く

    • JOURNAL #306

      【令和6年能登半島地震 】在日中国人チーム龍チャリティー協会が中華料理の炊き出しボランティアで出動
      2024.01.30

      【令和6年能登半島地震 】在日中国人チーム龍チャリティー協会が中華料理の炊き出しボランティアで出動

  • JOURNAL #305

    【令和6年能登半島地震 】モバイルクリニック、夜間診療…出向く医療の展開で、災害関連死を防ぐ
    2024.01.27

    【令和6年能登半島地震 】モバイルクリニック、夜間診療…出向く医療の展開で、災害関連死を防ぐ

  • JOURNAL #304

    【令和6年能登半島地震】台湾から支援チームが駆けつけてくれました
    2024.01.25

    【令和6年能登半島地震】台湾から支援チームが駆けつけてくれました

  • JOURNAL #303

    【令和6年能登半島地震】避難所の設営から移動までを支援。助け合う自立運営をサポートする
    2024.01.22

    【令和6年能登半島地震】避難所の設営から移動までを支援。助け合う自立運営をサポートする

  • JOURNAL #302

    【令和6年能登半島地震】“ラストワンマイル”の支援。一秒でも早く、被災者に水を届ける
    2024.01.18

    【令和6年能登半島地震】“ラストワンマイル”の支援。一秒でも早く、被災者に水を届ける

  • JOURNAL #301

    【令和6年能登半島地震】物資支援。陸路が無理なら、船をつかって海路から「豊島丸」
    2024.01.17

    【令和6年能登半島地震】物資支援。陸路が無理なら、船をつかって海路から「豊島丸」

  • JOURNAL #300

    災害救助犬とは?活動を実例とともに紹介
    2024.01.16

    災害救助犬とは?活動を実例とともに紹介

  • JOURNAL #299

    【令和6年能登半島地震】被災地に届け!全国からの応援の声
    2024.01.15

    【令和6年能登半島地震】被災地に届け!全国からの応援の声

  • JOURNAL #298

    【令和6年能登半島地震】発災から1週間 あの日の想い
    2024.01.12

    【令和6年能登半島地震】発災から1週間 あの日の想い

  • JOURNAL #297

    【令和6年能登半島地震】一人でも多くの被災者と医療の現場を守るために必要な支援体制を考える
    2024.01.09

    【令和6年能登半島地震】一人でも多くの被災者と医療の現場を守るために必要な支援体制を考える

  • JOURNAL #296

    【令和6年能登半島地震】誰一人、取り残さない。孤立集落に安心と笑顔を届ける
    2024.01.08

    【令和6年能登半島地震】誰一人、取り残さない。孤立集落に安心と笑顔を届ける

  • JOURNAL #295

    【令和6年能登半島地震】地震発生から124時間、倒壊家屋に埋もれた90代女性を救出
    2024.01.07

    【令和6年能登半島地震】地震発生から124時間、倒壊家屋に埋もれた90代女性を救出

  • JOURNAL #294

    【令和6年能登半島地震】決してあきらめない。あらゆる可能性を探り、できる支援を続ける
    2024.01.06

    【令和6年能登半島地震】決してあきらめない。あらゆる可能性を探り、できる支援を続ける

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