2020.12.21
- 緊急支援
広島県内のクラスター施設で支援を実施中
空飛ぶ捜索医療団は、クラスターが発生した広島県内の施設に12/19より医師・看護師・調整員を派遣し支援を実施しています。
病院内では、「ゾーニングや個人用防護具についての助言」「レッドゾーンでのスタッフのサポート」「管理業務支援」「電話応対」および物資支援等を行っています。
私たちはこれからも、現場にいち早く駆け付け支援を続けて参ります。
負担の少ない「ふるさと納税」を通して、私たちの新型コロナ緊急支援のサポートをお願いいたします。
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1119
この事業は、皆様からのご寄付のほか、ジャパンプラットフォーム(https://www.japanplatform.org/) からの助成金で実施しています。
最近の記事一覧
-
2024.07.19
【オンライン報告会受付開始】稲葉先生アフリカゆき〜日本の医療でなにができる!?〜【感染症への支援】
- お知らせ
-
2024.07.17
【感染症関連事業】アフリカ最貧国ブルキナファソ 約200万の感染患者に “一筋の希望”
- お知らせ
-
2024.07.09
空飛ぶ捜索医療団コーポレートマンスリーサポーター制度がスタート!
- お知らせ
-
2024.07.06
【水害に備えて】2018年7月西日本豪雨被害を振り返る
- お知らせ
-
2024.07.03
【ジャーナル新着記事】「台湾花蓮地震」発災から3ヵ月。現地の状況とこれからの支援
- お知らせ
-
2024.07.02
【ふるさと納税】災害支援活動_空飛ぶ捜索医療団のプロジェクトページ開設
- お知らせ
-
2024.07.01
【ジャーナル新着記事】「令和6年能登半島地震」から半年。現在の被災地の様子と活動レポート
- お知らせ
-
2024.06.28
【採用情報】医師・看護師・能登地震被災者支援スタッフなど募集中!
- お知らせ