ARROWSに所属するメンバーが各々の専門的な立場から、いま、みなさんに知ってほしい情報をお伝えします。
JOURNAL #214
空飛ぶ捜索医療団が3月末まで運営をしていた仮設診療所にて、通訳をしてくれたエレンさんの一日を紹介します。 エレンさんは「自分はラッキーだと思っています」と言います。それは、家族を失っていないから。しかし、彼は数人の友…
JOURNAL #211
JOURNAL #210
JOURNAL #209
JOURNAL #208
JOURNAL #207
JOURNAL #206
JOURNAL #205
JOURNAL #204
JOURNAL #203
JOURNAL #202
JOURNAL #201
JOURNAL #200
SUPPORT
ご支援のお願い
支援が必要な人々のために
できること
私たちの活動は、全国のみなさまのご支援・ご寄付によって支えられています。
一秒でも早く、一人でも多くの被災者を助けるために、空飛ぶ捜索医療団“ARROWS”へのご寄付をお願いいたします。